鳥取県立博物館

Tottori Prefectural Museum

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データの利用についてData Usage

印刷物、テレビ放映、インターネット公開等で博物館資料の画像使用を希望される場合、利用申請が必要です。

申請に当たっては、以下の注意事項を一読上、ご申請ください。

利用可能な場合、原則、利用の2週間前までに当館所定の書式による申請を行ってください。その際、以下のものを同封してください。

利用目的が詳しくわかる企画書等
利用希望画像がわかる書籍等のコピー
切手を貼った返信用封筒

注意事項

申請目的以外に使用しないでください。再利用する場合、再度申請が必要となりますのでご注意ください。
当館が提供した画像データは、使用後、申請者の責任で廃棄してください。
成果物(印刷物、映像等)がある場合、1点以上寄贈してください。
当館所蔵資料以外の画像使用については、書面によって所蔵者の許可を得てください。詳しくは担当までご連絡ください。

鳥取藩政資料の「家老日記」・「寺社方日記」の概要およびその利用について

鳥取藩政資料は、旧鳥取藩主池田家に伝来した大名家文書で、昭和44(1969)年8月に子孫である池田徳真氏から鳥取県へ寄贈された約14,700点の資料群です。その大部分は鳥取藩の各部署で作成された簿冊方式の公務日記からなります。昭和47(1972)年10月に、鳥取県立図書館から鳥取県立博物館へ移管されました。

「家老日記」

「家老日記」は、藩政を統括した家老の元で作成された公務日記で、表題には「控帳」と記載されています。また別に「御櫓日記」とも呼ばれます。明暦元(1655)年から明治2(1870)年までの250冊が、ほぼ年次をおって伝存します。江戸時代における鳥取藩の歴史や藩の構造を探究していくうえで、最も基礎となる資料です。

「寺社方日記」

「寺社方日記」「寺社方日記」は、鳥取藩の寺社・僧侶・神職に関する一切の事項を統括した寺社奉行のもとで記録された公務日記です。元文2(1737)年から元治元(1864)年までの56年分(46冊)が断続的に残存します。

テキストデータについて

「家老日記」・「寺社方日記」は、以下の(A)(B)でボランティアが解読およびテキストデータ化し、(C)で坂本敬司専門員が添削・校訂しました。

(A)
鳥取県立博物館:「古文書解読ボランティア」事業(平成16年5月~)
(B)
鳥取県史編さん室:「県史編さん協力員(古文書解読)」(平成19年6月~平成27年3月)
(C)
鳥取県立博物館:「鳥取藩政資料解読事業」(平成24年4月~)

翻刻にあたっては、原本を尊重しましたが、読みやすさ等にも配慮し、次のような処理をおこないました。

ア、
適宜、句読点・並列点を挿入した。
イ、
敬語的用法による欠字・平出・台頭は省略した。
ウ、
漢字は、原則として常用漢字に置き換えた。
エ、
変体仮名は、原則としてひらがなに置き換えた。ただし、而・江は原本のままとした。
オ、
虫損等で判読不能な部分は、□または[ ]で示した。
カ、
コンピュータや閲覧ソフトで表示できない和製漢字などは〓で示した。
キ、
「寺社方日記」の一部表記について

安永5年、安永6年、安永7年、寛政4年、寛政5年、寛政8年の「寺社方日記」原本は、内容別に2~6冊の分冊となっている。

テキストデータでは記事の末尾に(1)や6)までの番号を付して、分冊番号を示した。

差別的な表現について

史料中には、身分差別を表す用語などが記されている場合があります。歴史的事実を正しく認識し、差別の解消に資するため、原則としてこれらをそのまま掲載しました。ただし、固有名詞との関連で差別の助長につながりかねない場合は、地名を□で示して掲載を差し控えた部分があります。不当な差別や人権侵害を許さず、科学的な歴史認識を通じて、差別と差別意識の根絶を目指すとの立場を、利用者においても理解していただき、正しく活用されることを望みます。

利用にあたって

検索結果について、県立博物館に無断で、改変などを行なわないで下さい。
論文や著書執筆のために利用された場合は、当該テキストデータを利用された旨をお書き添えください。また著書刊行の際は、県立博物館に御寄贈いただければ幸いです。
※翻刻についてお気づきの点がありましたら、鳥取県立博物館までメールでお知らせください。
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