鳥取県庁舎の変遷
明治4年の廃藩置県により「鳥取県」が置かれましたが、しばらくの間は旧藩庁舎で執務が行われていました。県庁舎が落成したのは明治8(1875)年11月のことで、現在の久松小学校(鳥取市東町)付近にありました。明治18(1885)年には、新たに擬洋風建築の庁舎が現在地に完成しました。この建物は、昭和18(1943)年9月10日に発生した鳥取大地震によって大きく損壊したため、解体され、昭和19年に応急的な庁舎が建設されました。昭和37(1962)年に7階建ての庁舎が新築され、その後、大規模な耐震改修などを経て、現在に至ります。