資料詳細
基本情報
項目 | 内容 |
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所蔵館 | 鳥取県立博物館 |
管理ID | 02001 |
行事名 | ホーエンヤ祭り |
行事名カナ | ホーエンヤマツリ |
行事日 | 4月28・29日 |
所在地 | 鳥取市賀露町北 |
行事概要 | 御祭神である吉備真備が唐からの帰路、賀露沖にある鳥ガ島に漂着されたのを村人がこぞって奉曳し、お慰めしたという故事に因んだもので、みこし海上行列を総称して「ホーエンヤまつり」という。神事行列は、獅子舞・お船・踊り子連・子ども神輿・子ども大名行列・幟武者・猿田彦・大神輿・神官・役員・唐櫃の約280名。行列のコースは賀露神社→神社下→3区中の道→岸壁でお船移り→海上行列→お船上り→お旅所祭り→6区→5区→4区→神社(お宮入り) お旅所の式次第は、(1)獅子舞を奉納し祭り場を浄める。(2)神輿を安置して神饌を供える。神饌は米・魚・カチグリ・クシガキ・昆布・甘酒など。(3)神官の祝詞奉奠(4)各区代表の玉串奉奠(5)直会(茶碗酒で飲食) 船が3艘出るのが特色である。(1)台船(箱型)…1隻 獅子・子どもみこし・大名行列・幟武者・大みこし・役員などが乗る (2)ホーエンヤ船…4隻(各区から1艘出す*ホーエンヤ舟…古くは笹に短冊を結わえた七夕飾りに似たものを立てたが、現在は舟のトモに榊をつける。舟を漕ぐ青年達は烏帽子を被ったが今は無帽である。服装は派手なニワカ衣装に顔を作って誰かわからない。 (3)引き船…「お船」ともいい、江戸初期から明治中期にかけて、日本海を交易した「北前船」の5分の1の模型で、天保四年(1833)に地元の回船問屋が航海安全と商売繁栄を祈願して神社に寄進したものである。2隻(現在はもう一艘加わっている) 平成20年4月25日、「賀露神社春季祭礼行事」として鳥取県指定無形民俗文化財に指定されている。 |
動画URL | https://aa-tottori-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&contents_title=museum_geinou06_b |