資料詳細
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所蔵館 | 鳥取県立博物館 |
| 管理ID | 16807 |
| 行事名 | 申し上げ祭り |
| 行事名カナ | モウシアゲマツリ |
| 行事日 | 12月第1日曜日(平成13年より11月最終日曜日) |
| 所在地 | 西伯郡南部町市山・山根区 |
| 行事概要 | すべての年中行事の衰退を見る中で、この行事だけは地域内のほとんどの集落で継承されている。大豆落しなど、その年のすべての農作物の収穫が終った事を神に御礼「申し上げ」る収穫感謝祭であり、荒神信仰と習合した形になっている。一年の終りの祭りである事から「乙(おと)祭」、幣串を奉納する事から「幣祭」とも言ったりする。この日は朝から村人たちは当屋(輪番)宅に集まって、幣はぎ(幣串つくり)と藁の大蛇つくりに大童である。完成した大蛇は荒神さんに奉納して神木に巻き付けられる。御幣(12本×12把×2からみ×2組…計576本)は当屋宅の神前に飾って宮司による神事が行われ、後水神幣は各人が持ち帰り、家々の用水の源に立てる。宮司の昼食は当屋賄である。続いて午後3時頃、会場を山根神社に移して再び神事が行われ、後当屋の準備した料理で盛大な直会となる。 |