資料詳細

押田家の正月行事

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 16804
行事名 押田家の正月行事
行事名カナ オシダケノショウガツギョウジ
行事日 12月13日~1月上旬
所在地 西伯郡南部町井上
行事概要 昔入念であった農家の正月行事が急速に簡素化されていく中で、押田家では今でもその仕来を守っている。師走13日「鬼宿さん」の煤払いに始まる一連の年末年始の行事は丁重に行われ、中でも「表の間」に飾られる「神俵」や正月飾りは幾度か写真でも紹介されている。正月2日の「事始め」に当る行事も多彩であり、山入り・若葉摘み・綯い初め・搗き初め・縫い初め等家人の分担で行われ、4日の「田打ち正月」へと続く。なお「縫い初め」で作った中折の紙袋には「搗き初め」の新米を入れて神棚に置かれ、5月の苗代作りやサオリさん(早植え)の時御飯に焚いて神前に供え、家人もそれをいただいて豊作を祈願している。
動画URL https://aa-tottori-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&contents_title=museum_syougatsu08_b