資料詳細

御幸

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 15701
行事名 御幸
行事名カナ ミユキ
行事日 5月24日に近い祭日
所在地 西伯郡大山町大山
行事概要 大山寺の御幸は平将門が謀反を起こした時、朝廷の祈願所であった大山から将門平定の為に南光河原にみこしを持ち出したのが始まりであるといわれている。盛んになるのは元禄(1688~1704)以降で、大智明大権現のみこしを中心に八大竜王・下山大明神・山王権現・霊像権現・金剛童子・利寿権現の7社のみこしが続き、300人にのぼる行列が続いた。この祭礼は昭和15年まで引き継がれて止んだ。昭和62年10月地元の熱意により、行事が復興され、現在にいたる。今は行列も縮小し、法灯・先導・僧兵・猿田彦・唐櫃・怜人・日像錦旗・日像錦旗・童子・錦旗・奉行・鉄砲持・本尊旗・御輿(霊像権現)・御輿台持・本尊旗・御輿(大智明大権現)・御輿台持・一山僧侶・大傘持・奉行・弓矢持・奉行総代という約150名の行列をつくる。御輿を持ち出す御幸場も、今は博労座になりそこで法要を行なった後、大山寺本堂までの、約800mを荘厳な行列が進んで行く。御輿の担ぎ手は厄払いをかね、厄年の男子が中心になる。
動画URL https://aa-tottori-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&contents_title=museum_haru05_b