資料詳細
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所蔵館 | 鳥取県立博物館 |
| 管理ID | 15401 |
| 行事名 | 舟曳き |
| 行事名カナ | フナヒキ |
| 行事日 | 11月3日(隔年) |
| 所在地 | 西伯郡大山町御来屋 |
| 行事概要 | 舟曳きは名和町御来屋地区と光徳地区西坪部落の氏神である「住吉神社」の神事で、例大祭は毎年行われるが神事は隔年の11月3日に行われる。舟曳きは、高下駄で赤面の天狗と獅子頭の先払いに続いて、紅白の幕を張り巡らした台車4台に、社章を着けた帆掛け船4艘(千石舟の模造木造船およそ3m)を乗せた屋台と、子ども用の『神輿』二基が、舟子と呼ぶ若者と幼少年によって町内を東から西へと一日がかりで練り歩く。舟子と呼ばれる若者は、赤鉢巻に襦袢・白足袋姿で化粧をし『サイ』を持って綱の引き手を激励し乍ら口説手の唄声に合いの手を入れる。男女の小学生(5年生以下)と保育園児・親に抱かれた幼児は祭半天に豆絞りの鉢巻き姿で、先頭の台車に取付けた紅白の引綱をニ方に別れて道いっぱいに広がって大きな掛け声で引いて行く。口説唄には「住吉由緒」「名物口説」が歌い継がれている。住吉神社の創立は不祥であるが、社張及び古棟札などによると摂津国の住吉大社を勧請して建立し摂津大名神と称されていた。宝永6年に住吉大明神と改称、幕藩時代には西ノ庄大社と称していたという。明治以後は郷社住吉神社と改称され、大正6年光徳村西坪に鎮座の西坪神社をごうへいして今日に及んでいる。底筒之男命・中底之男命・上筒之男命・息長足姫命など八祭神が祭られている。例大祭は、10月19日に行われていたが、今は11月2日に宵宮祭り11月3日に例大祭が執り行われている。 |
| 動画URL | https://aa-tottori-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&contents_title=museum_geinou18_b |