資料詳細

サイの神

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 12805
行事名 サイの神
行事名カナ サイノカミ
行事日 12月15日
所在地 米子市福米地区
行事概要 塞の神、妻の神、才の神、道祖神といろいろの宛字があり、当地方では縁結びの神として信仰されている。例祭は12月15日。前日14日に、各家庭では子どもの数だけ稲藁で馬を作り柱につないでおく。翌日15日早朝、子ども達は米の粉団子を藁すとに入れて馬の背の左右に背負わせ馬を抱いて参った。参るのは人より早く参ると運が良いと云われている。境内に準備された焚火で馬の尻尾を焼き神前に供えたり近くの樹木に吊るしたりして奉納する。こうして男女それぞれ将来の良縁を祈った。昔の風習が今も残っており下谷地区・米原地区はそれぞれ数軒は行われている。米原荒神さん境内にサイの神の像が存在している(昭和55年頃建立)。