資料詳細

佐陀とんど講(とんどさん)

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 12401
行事名 佐陀とんど講(とんどさん)
行事名カナ サダトンドコウ(トンドサン)
行事日 1月7日
所在地 米子市淀江町佐陀・亀甲
行事概要 佐陀一部では、とんどを飾る行事と、とんど講(年徳神講)とは一環した行事であっても、講とは区別される。講員は歳徳神を特別に祭るため講宿を設けて「お籠もり」する団体であって、講中と呼んでいる。講は歳徳神の掛軸を掛けて祭っていたが、追々お宮を設け、これを講宿に持って回り、お宮の前に講員が「忌みごもり」をしてお祓いをあげ五穀豊穣を祈っていたが、酒肴を振舞うようになり講番にあたると相当な負担がかかるという。現在も盛大にとんど講が持たれている。佐陀二部、佐陀三部、亀甲にもとんど講がある。
他集落のとんどさんでは、1月7日早朝正月飾りを集めて火渡し、七福即生、大灘即滅、五穀豊穣を願う行事である点、共通している。中間集落は一ヶ所、中間神社境内でとんど。亀甲集落は亀甲神社付近でとんど。佐陀地区内には七組に分かれてとんどが行なわれる。