資料詳細

日吉神社神幸祭

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 12203
行事名 日吉神社神幸祭
行事名カナ ヒヨシジンジャシンコウサイ
行事日 5月3日
所在地 淀江・西原(淀江地区)
行事概要 神輿2台(日吉神社境内に保管)、屋台13台(各町内に保管)、道神楽の獅子頭二組(日吉神社境内に保管)を中心とした御幸行列で、町内ごとに役割が決まっている点が特徴である。大鳥毛、寺社奉行御お供廻りは元来、青年の役割りであったが、今日、青年の動員数が足りないこともあって平成10年頃から小学生の可愛い奴さんも踊るようになり、一層賑やかになってきている。三百数十年の昔から、時代の変遷にもまれながら今日に到っている。
屋台は4輪である。前輪可動式になっているものもあるが、およそ小型であり、子供10人前後で曳かれる程度の大きさである。当番のおとな2、3人が付く。近年、屋台の曳き手にも少子化の影響は及んでいる。
屋台の個別名稱と担当町内は、次のとおり。
社名旗(灘中町)五区ノニ、猿田彦命(本町四丁目)三区ノ一、大幣(前田町)四区ノ二、真榊(本町三丁目)四区ノ一、日月像幡(本町二丁目)五区ノ一、金幣(河原町)七区、宇豆女命(東横町)八区、四神旗(本町一丁目)六ノ一、五色旗(西横町)八区、真榊(西小路町)三区の一、五色幟(川向町)九区、随神(御屋敷町)六区ノ二、奉幣(風呂屋小路町)七区。
神輿は二台あり、神幸祭の中心存在として、地元の浜町内と五軒屋町内に奉待され全地区渡御の行事を行う。
米子市の無形民俗文化財に指定(昭和53年11月10日)されている。