資料詳細

大根だき(報恩講)

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 11303
行事名 大根だき(報恩講)
行事名カナ ダイコンダキ(ホウオンコウ)
行事日 11月23日
所在地 東伯郡琴浦町八橋
行事概要 毎年11月23日、専証寺本堂で「大根だき」と通称される報恩講が行われる。近くの住人や檀家の人達およそ50人近くの人が集まる。当日は午前10時から(1)読経(供養)(2)法会(説教)(3)斉(おとき)(食事)が行われる。仏前には大根だきで作った大根、煮しめ、ぎんなんご飯等が供えられる。一同が同じものをいただく。材料は檀家の人が10日ほど前から前々日までに持ち寄る。調理は住職の家族が中心となり檀家の人も一緒になって作る。ぎんなんは寺の境内にある300年経過の大木から拾い集めておく。大根をメインにしたところに特色がある。この時期、地区内の寺院で講が行われる。特に八橋には寺院が多いので次々行われる。大経寺では「大鏡餅」をお供えするところに特色がある。直径約30㎝の大鏡餅は檀家が地区ごと毎年交代で持参する。行事が終わった後は参拝者が切り分けて持ち帰り家族と共にいただく。