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橋津の大名行列(ヨイトマカセ)

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 09810
行事名 橋津の大名行列(ヨイトマカセ)
行事名カナ ハシヅノダイミョウギョウレツ(ヨイトマカセ)
行事日 体育の日前日(平成20年10月12日)
所在地 東伯郡湯梨浜町橋津
行事概要 湊神社例大祭で榊、神輿、だんじり、鉾等と共に行列する。大名行列の起源伝承は、宝永元(1704)年、橋津港が開港し、藩船(御手船)12艘の停泊地に指定された。同年9月7日、御廻米安全祈願を請願した折に御祭日には永代舟御幸を執行するよう藩から申し渡されたことに由来。舟による行列の移動も行われた(舟御幸)。橋津大橋で舟(サンパ舟、漁舟)に乗せ、河口まで移動。 この舟御幸は昭和35年頃まであったが今は無い(昭和48年に一度だけ再現された)。町内での配役:各町内(1番組~12番組)が毎年、回り持ちで実施し、それぞれ配役(大人のみ)を決めた。現在は、「ふるさとの文化を守る会」の行列部が主体となって実施している。以前は、武者行列も行列に加わっていたが、今は無い(昭和40年代に消滅)。ヨイトマカセ、ヒイヨイナと掛け声を掛けながら、行列する。若者の減少と高齢化のため簡素化されているが、「ふるさとの文化を守る会」が中心となり保存に取組んでいる。