資料詳細

盂蘭盆舟流し

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 09808
行事名 盂蘭盆舟流し
行事名カナ ウラボンフナナガシ
行事日 お盆の最終日、午後5時頃から
所在地 東伯郡湯梨浜町橋津 西蓮寺
行事概要 その年に亡くなった新仏を供養して、その縁者が中心となり、橋津の海岸で高さ約5mの棒に藁を巻いた大タイマツ2本に火をつける。そして、上人の読経と共に、西方丸(精霊船)に新仏の戒名と供物をのせて極楽西方浄土への旅立ちを見送る。昔は新仏を出したそれぞれの家が各1艘出したが、昭和35年頃から、簡素化されて、現在では舟を共同で1隻作って流す。点火の方法は、現在、灯油を湿らせたたいまつに火をつけ、読経と共にそれで点火する。西方丸(精霊船)は木製で、長さ約1.5m。布製の帆に西方丸と大書されている。