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長谷寺の観音様の宵祭り(午王授け)

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 08405
行事名 長谷寺の観音様の宵祭り(午王授け)
行事名カナ ハセデラノカンノンサマノヨイマツリ(ゴオウサズケ)
行事日 2月第3土曜日(平成22年2月20日)夕方に法要、日曜日(2月21日)午後零時に牛玉授け
所在地 倉吉市仲ノ町(打吹山)
行事概要 長谷寺の本尊は十一面観世音菩薩。寺は古く、現在の宗派は天台宗である。かつての祭日は旧暦1月17日の初観音縁日であったが、現在は2月の第3土曜日に行われている。土曜日の夕方に法要(護摩祈祷)が執り行われ、老若男女の別なく長谷寺に参る。日曜日の深夜0時を過ぎると、住職と寺男が本堂の梁のある天井裏からウツギの木の円筒形に削られた棒、直径2㎝、長さ10㎝あまり(午王。全部で12本、閏年は13本)を1本ずつ「ごーおう」の声と共に投げる。下に待つ信者たちがもみくちゃになりながら福木を懸命に奪い合う。最後の福木を拾った者は幸せ者とされ、1升枡から1合枡まである中から米1俵もらうことになっている。福木は持ち帰って家で祀ると豊作や幸せが約束されるという。
動画URL https://aa-tottori-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&contents_title=museum_syougatsu12_b