資料詳細

用瀬のひな送り(流しびな)

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 04206
行事名 用瀬のひな送り(流しびな)
行事名カナ モチガセノヒナオクリ(ナガシビナ)
行事日 旧暦3月3日(平成20年4月8日)
所在地 鳥取市用瀬町用瀬
行事概要 女の子のある家では赤い毛氈を敷いた雛壇を設け内裏様を中心とした三人官女・五人囃子などの雛様を並べ、桃の花、タニシ、クワイ、ワケギ、白酒、お入りをお供えする。子どもたちは「ひなあらし」といって「ひな流し」をする前に供物をいただく。当日午後、千代河原で祈祷神事、古い雛人形に感謝のお祓いお焚き上げ神事の後、「ひな流し」が始まる。男女一対の紙雛をさん俵にのせ桃の小枝を添え、災厄を託して流す。無病息災で一年間幸せに生活できますように願う行事である。午前中からはひな飾りの公開、流しびな製作実演、茶席、俳句、短歌会、特産品販売も行われ、用瀬は祭一色となる。鳥取県の無形民俗文化財に指定(昭和60年6月25日)されている。