資料詳細

因幡の傘踊

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 02207
行事名 因幡の傘踊
行事名カナ イナバノカサオドリ
行事日 8月14日
所在地 鳥取市横枕
行事概要 天明6年(1786)の飢饉の際に、雨乞祈願のため、神楽歌に合わせて踊り、奉納されたのが原形と伝えられる。後、数人で組んで技を競う農村青年の娯楽となっていった。踊りは、長柄の傘をもって踊る素朴なもので、田植えの後、旧暦8月1日(八朔)に、神社境内で踊られた。踊りは寿三番叟に昔の面影がよく残っている。周辺の集落に伝わる傘踊りの多くは、横枕から伝授されたものと言われている。鳥取県の無形民俗文化財に指定(昭和49年10月18日)されている。