資料詳細

町屋の万灯

基本情報

項目 内容
所蔵館 鳥取県立博物館
管理ID 01104
行事名 町屋の万灯
行事名カナ マチヤノマンドウ
行事日 7月24日
所在地 鳥取市国府町町屋
行事概要 当日は午後6時頃から集落各戸1名集まり、甑山頂上(標高約100m)に登り、竹で組んだ十字形の竿に、先と左右の竹先きに麦藁一束を葛で固定し、麦藁に火をつけて「マンドウ、マンドウ」と連呼しながら、4~5人で竿をまわす。これを2回繰り返して下山していく。昔は袋川の土手で万灯をしていたともいわれているが、いつ頃から甑山山頂で行うようになったかは不明である。この万灯行事の目的は虫除けともいわれている。近辺の集落でも、以前は道路端等で火を焚き、万灯行事をしていた所もあるが、近年麦藁の入手困難や、地域住民の関心が少なくなり、止めてしまったようである。鳥取市の無形民俗文化財に指定(平成6年4月28日)されている。